2020/04/21 (更新日:2020/04/21)
ストレッチをする際の注意点！
腰回り、肩回りのみならずほかの部分のストレッチもそうですが、ただ伸ばすだけではなく意識をしたり注意をしないといけません。
ストレッチは痛みの出ない範囲で伸びるなぁと感じるところで止めます。
反動をつけずに２分間じっくりと伸ばしていきましょう。
ストレッチにはいろんなやり方があります。
・スタティックストレッチ
→静的柔軟性を高める
・ダイナミックストレッチ
→動的柔軟性を高める
・バリスティックストレッチ
→弾道的柔軟性を高める
・徒手抵抗ストレッチ
当院がおススメしている方法はスタティックストレッチです。
利点は筋肉に負担をかけずに安全に行えます。また、どの筋肉を伸ばしているのか把握しやすいので効果が抜群です。
お家でストレッチをする際は是非スタティックストレッチでどの筋肉が伸びているか確認しながら行ってみて下さい！
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