2018/08/27 (更新日:2018/09/03)
【肩こり・腰痛】女性に大人気!!クチコミ高評価の整骨院!?@立川・武蔵村山・腰痛・肩こり整体・東大和
今月のキーワードは・・・
【健康になりたい!】です。
来院した際に言っていただければプレゼントかクーポンを差し上げます。
今年もあと4ヶ月!
年末まで森の風接骨院をよろしくお願いいたします。
女性に人気の接骨院♬
【東大和・森の風接骨院】
立川・武蔵村山で有名な整骨院は多くある中、おかげさまで東大和の高評価・クチコミ数・実績は『森の風接骨院』がナンバー1!!整形外科に通っていた方も、ここに来て数回で治っていく方も多数いらっしゃいます。スタッフ1人1人が国家資格持ちで安心と安全はもちろん、クオリティの高い技術と知識を兼ね備えております。
治療内容
歪みの矯正+ボディケア+PNF電療(必要な方に限り)
まずは骨の歪みを取り除き
身体をフラットな状態にします。
良い姿勢にならないと
どんなに筋肉をほぐしても
悪い姿勢で筋肉を引っ張ってしまうので
すぐに戻ってしまい改善につながりません。
姿勢をキッチリ矯正できたら
次に痛みのある筋肉にアプローチします。
深層筋にアプローチする手技なので
より奥まで効果的に効きます。
最期にセルフケアを指導して
元の悪い姿勢にならないように
自宅でも行ってもらえるようにしていきます。
患者さまの声
接骨院は初めてで緊張していました。色々と体を触診してもらい、全身に歪みがあることがわかりました。首の痛みでしたが、骨盤からの歪みで、頚だけでは治らない事に気づきました。これからは全身の歪みを取れるようにしたいと思います。今後もよろしくお願い致します。 K . I
骨盤矯正で初めて来ました。説明がとても分かりやすかったです。1回で効果が出てビックリ!治療は痛気持ち良かったです。ここに通って矯正を頑張りたいと思います。
ミラクル!マジック!1回の治療で楽になりました!T.I
とても親切丁寧に説明してもらって体の変化も感じられてよかったです!しっかり通院して治そうと思いました。K.T
初めてきました。カウンセリングもして頂いて姿勢も改善されました!!またお願いします。A.O
お問合せはこちら
042-566-6440(予約制)
日曜診療してます@駅前院のみ
女性に大人気のクチコミ№1の実力を感じ取ってみせる自信はあります!
腰痛の数は年々増加傾向です
腰痛が、3ヶ月以上継続する場合、慢性腰痛といい
慢性腰痛では、不安やストレスなどの心因性の関与が大きい
腰痛に悩んでいる日本人の数は、ここ数年1000万人超で推移しています。
つまり、約10%(10人に1人)が腰痛持ちである
腰痛の原因は、腰の骨や筋肉の障害、ストレス、内蔵の病気など様々だが
全て合わせると日本人の約90%が一生に一度は腰痛を経験すると言われます。
日本の職場において発生する病気やケガのうち
腰痛は年間約600件近く発生しており全体の約60%を占める
アメリカにおいては腰痛の発生率は全人口の15~20%で
45歳以下の就業不能原因の第1位であるとの報告が出ています!
腰痛の分類
腰が痛いと一口に言っても
慢性的な痛みや急激な痛みなど様々です
すぐに検査が必要なものもあれば
じっくり治療を行うことが必要な痛みもあります
ここでは日本整形外科学会の腰痛診療ガイドラインから
腰痛の治療法と診断基準について解説します
ひとくちに腰痛と言っても症状・原因は様々です
腰痛は1つだけの原因から発症している訳ではなく
問題が複雑に絡み合っている事がほとんどです。
画一的な症状例から特定の腰痛疾患に
当てはめる事は難しい側面もあります
しかしそれでは腰痛の原因や治療を求め迷路に
はまり込んでしまうため区分けしてみました
椎間板ヘルニア
椎間関節性腰痛
腰部椎間板症
仙腸関節性腰痛
腰椎すべり症
腰椎分離症
ぎっくり腰(ギックリ腰)
腰部筋膜性疼痛症候群(MPS)
脊柱管狭窄症
坐骨神経痛
と挙げたら切がないくらい多くの腰痛があります
非特異的腰痛
非特異的な腰痛の責任部位は、腰ではなく脳である
非特異的腰痛では、脳の視床は活性化されず、前頭葉の一部だけが活性化される
これに対して、腰部打撲による急性腰痛では、腰部からの痛みの情報は
脳の視床に入って視床が活性化され、さらに脳のその他の部位が活性化される(このように、全ての感覚性情報は
いったん視床に入り、その後に脳の各部位に伝達される)
非特異的腰痛の場合では、末梢(腰)や視床は、腰の痛みにあまり関与していない
特異的腰痛
特異的腰痛の場合は、各疾患ごとに、それぞれの特異的な治療を必要とする
例えば腰椎の圧迫骨折では、骨折箇所を一定期間固定し
鎮痛剤を投与し、基盤にある骨粗しょう症を治療する必要がある。手術が必要な場合もある。
なお、一般的に言えば、病歴聴取と体の診察により
可能性のある特異的疾患を排除することができるので、画像診断などのお金のかかる検査は
慢性化した場合や治療に抵抗する場合に後日行うまで
通常は、差し控えておくべきである椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄は、老人には非常にありふれており
画像診断でほとんどの老人には認められるが、たいていの場合には、それは腰痛の原因ではない
それは、しばしば手術を行う根拠にされるが、その手術が成功して最終的に腰痛が軽快することはまれである。
椎間板ヘルニアは、その9割が自然に治癒します
痛みには、筋肉由来の緊張性腰痛と、鈍い痛みを伴う慢性の腰痛がある
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)
筋肉などに過度なストレスが掛かることで
筋肉が緊張することで引き起こされる腰痛である
過度なストレスを強いられると
交感神経は常に優勢になり活発化し緊張を強いられ
余計な他の筋肉などにも力が入る
すると崩れたバランスを調節しようと腰の筋肉に負担が大きくなり、腰痛が発生
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