2021/01/28 (更新日:2021/01/28)
マスクの効果とは?
こんにちは
今回はマスクの有用性について書いていこうと思います。
素材による差とは?
布やウレタンで作られたマスクに比べて、不織布マスクの方が、飛沫の飛散を抑える効果が高い傾向にある事が、国立研究開発法人「理化学研究所」のスーパーコンピューター「富岳」を使ったシミュレーション結果でわかった。
息が吸いにくい=性能がいい
色々な素材でフィルター機能と通気性を計測した結果
不織布マスクはウレタンや布よりも性能が高い反面、通気性が悪い事がわかったそうです。
しかし不織布マスクにも性能のばらつきがあるみたいで、基本的には『息が吸いにくい=性能がいい』と考えるといいみたいです。
またその日の体調やリスクを考慮して使うといいみたいです。
日常的のオフィスなら布マスク、人が密集する様な機会があるなら、不織布マスクをつけるなど工夫も必要みたいです。
豊橋技術科学大学press releaseによるとこの様な差があるみたいです。
また上記にも書きましたが場面で使い分けることも必要とのことでした。
当院では
N 95が手に入らないので
飛沫をより防ぐために
ウレタンマスクの上に不織布で、ウレタンマスク警察に捕まらないように対応しています。
エキテン
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