2010/10/08 (更新日:2010/10/08)
秋でも熱戦が続くビーチバレーを舞の海キャスターが取材しました。
10月7日(木)
夏のスポーツだと思われているビーチバレーですが、秋や寒い冬でも熱戦は続きます。そんな秋のビーチバレーを舞の海キャスターが取材しました。
真夏のビーチを飾る「ビーチバレー」は、たった2人でボールをつなぐ過酷なスポーツ。
しかし、今は秋。
初取材ということで、早速、舞の海キャスターは、選手にあいさつ回りを行った。
舞の海キャスターが「大きいですね」と話すと、朝日 健太郎選手は「みんなに言われますけど…。(身長何cmですか?)ぼく199cmあります」、「舞の海さんも結構大きいですよね」と話した。
そして、2人は砂の話に移った。
舞の海キャスターが「土俵の砂も、あまり目が細かいと滑りすぎて相撲が取りづらいんですけど」と話すと、朝日選手は「この間、両国国技館に行きました。ずっと砂見てました。どんな砂かなって」と話した。
また、浦田聖子選手と西堀健実選手にあいさつした舞の海キャスターが「水着姿で試合をしているのを映像で見ると、もうちょっとふっくらと見えるんですけ ど、実際にお会いするとスリムですね」と話すと、浦田選手と西堀選手は「わたしも初めてお会いしたんですが、(舞の海さんも)スリムです」と話した。
浦田・西堀ペアの言葉に気分をよくした舞の海キャスターは、自ら靴を脱ぐとコートに入った。
そして、ビーチバレーの難しさを肌で感じた。 (ニュースより)