2011/06/18 (更新日:2011/06/18)

第二回 南相馬市に施術ボランティアに行ってきました。

森の風ブログ

やっと落ち着いたので、施術ボランティアで福島県南相馬市に先週行った感想を書きます。

私と島地先生、治療仲間達と、12日(日)に福島県南相馬市の原町第二中学校に行ってきました。

原町第二中学校では、体育館には寝泊りしておらず各教室に10人ずつくらいで寝泊りされており、テレビを観る部屋や食堂のような場所も作られており、
前回の石神第一小学校、鹿島地区保健センター、デイサービスに比べても
落ち着いているというか、統制されているというか、みんながよく協力して生活しているという感じがしました。

仮設住宅について、何人かの方たちに伺ったところ、みんな
「まだ入りたくない、私は最後のほうでいい。」と言われていたのが印象的でした。
仮説に入ると、食事の支給がなくなる、そして 支援もなくなるんじゃないかという不安があるんだと思いました。

○南相馬に避難されている方は、農家の方たちも多く、
園芸療法、もっと簡単にプランターでもいいので種や苗から育てるということをすると
心が安らいだりするんじゃないかと思います。

次に行く時は、何か花の種を持っていこうと思います。

○また、20代、30代、40代の方もおられたので、グランドでサッカー大会などできると、
少しはストレス解消になるんではないかと思いました。

それと、放射線量についてはやはり気になります。
福島市と比べると半分といっても0.5マイクロシーベルト。
原町第二中学校に来られているNPOアースデイ奄美の方とお話したのですが、
ここも放射線量が増えてきている。発表しているのは、風向きなどで1番数値の低いものを発表している。実際、今ここは1.0マイクロシーベルトあるよ。」と言われていました。
 放射線量の計算は
1.0マイクロシーベルト×3.44×24時間で足していくと言われていました。

自分も前回の時は放射線のことも気にしていましたが、福島市より少ないからと今回は意識も低くマスクを持っていくのも忘れてしまっていました。

マスクは?と訊かれ、凄いしっかりしたマスクを頂いたのですが、みんながしていないのに自分だけするのは気がひけて結局できませんでした。
そのマスクは職員の方に差し上げましたが、されるかどうか・・・

実際、現地の方たちは気にしていないと言うことはないですが、諦めていると言うか なった時はなった時というようなスタンスです。

今、仮説住宅を南相馬にも建てていますが、本当にここに建てていいのだろうか?という疑問が 自分の中ですごく高まりました。

原発から20km圏内で原町中学校に避難されている方もいました。20km圏内から3、40km圏内に逃げていて安全と言えるのだろうか?と行政への疑問が強まる今回でした。

困った方たちへ支援を続けていく 森の風接骨院

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