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シートベルト:助手席着用88.2% ワースト3位--県警、JAF合同調査 /福島

12月7日(火)

 県警と日本自動車連盟(JAF)福島支部の合同調査で、県内の一般道を走行する乗用車のシートベルト着用率は、助手席で前年比0・8ポイント悪化の 88・2%で、全国比4・0ポイント低く、全国ワースト3位だった。後部座席も前年比2・4ポイント悪化の26・7%で、全国比で6・4ポイント下回り、 同ワースト15位。JAFによると、時速40キロで壁に衝突すると体重の30倍の力で前に押し出され大変危険と注意を呼びかけている。
 調査は10月1~10日、一般道15カ所、高速道2カ所で実施した。高速道の助手席着用率は98・1%、後部座席は66・4%で、全国平均より高かった。運転者は一般道97・5%、高速道100%だった。
 08年の改正道路交通法の施行後、シートベルト着用は全席義務化されたが、特に後部座席の着用率が低い。着けていないと窓などから放り出される危険性が ある。同支部の菅野博幸事業課長は「後部座席は安全と思っている人が多いが、前の座席の人にぶつかり、自分だけでなく同乗者がけがすることもある」と話し ている。(ニュースより)

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