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書面による本人意思表示ない初のケース―87例目の臓器提供へ

8月9日(月)
改正法で可能になった今回の家族の同意による脳死下での臓器提供について説明する小中部長(9日、厚労省)

 日本臓器移植ネットワークは8月9日、厚生労働省で記者会見を開き、87例目の脳死下での臓器提供が行われると発表した。脳死と判定された男性は、家族 に対して臓器提供をする意思があることを口頭で表明していた。7月17日に施行された改正臓器移植法では、従来は必要だった本人の書面による意思表示がな くても、口頭での意思の確認でドナーになることができるよう変更された。今回はこの変更点が適用された初のケース。

 ネットワークによると、ドナーとなったのは20歳代の男性。交通事故によるけがで5日、治療を受けていた関東甲信越地方の病院で脳死状態になった。男性 はあらかじめ家族に対して、口頭で「万が一の時は、臓器提供をしてもよい」と伝えており、家族もその意思を尊重して提供に同意したという。このため、ネッ トワークの担当者が病院に出向いて家族に説明した上で、1回目の脳死判定を8日に、2回目を9日に実施。その結果、心臓、肺、肝臓、腎臓、すい臓が提供可 能だと判断された。

 臓器の摘出は10日未明に行われ、移植可能かどうかの最終的な評価を行った上で、心臓は国立循環器病研究センター(大阪府)で20歳代男性に、肺は岡山 大病院で20歳代男性に、肝臓は東大医学部附属病院で60歳代女性に、腎臓の片方は群馬大医学部附属病院で10歳代男性に、もう一方の腎臓とすい臓は藤田 保健衛生大病院(愛知県)で50歳代女性に、それぞれ移植される見通し。

 ネットワーク医療本部の小中節子部長は、「慎重に本人や家族の意思を尊重しつつ、法改正で新たな手続きが加えられているので、さらに慎重にやっていきたい」と述べた。         (ニュースより)

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